
官能性からインスピレーションを得て表現された作品
本展のタイトルにある「めす」には、“めす(♀)×召す(食す)×メス(切り込む)”といった3つの意味が込められている。「女性×果実」というモチーフで制作され、TERADAが「果実」に抱くシンパシーおよび官能性からインスピレーションを得て表現された作品が並ぶ。 2017年4月に開催された同展示第一回は国内外各メディアで大きな話題となり、それに続く第二回の同展示では、バチェラー・ジャパン3出演の中川友里や、海外「PLAYBOY」誌の「プレイメイト」渡辺万美、今夏公開主演映画「JKエレジー」にて米国のスラムダンス映画祭優秀演技賞受賞した希代 彩、モデルの濱田 茉奈他、シーンを賑わす総勢16名が被写体として参加。 また、AVメーカーのソフト・オン・デマンドとのコラボレーション企画として、SODstar専属AV女優の本庄鈴を起用したARコンテンツの展示や、YouTube最高再生回数29万回(10月13日現在)を誇るショートムービー企画「追いかけてキス」とのコラボレーションムービーの上映、TERADA自身による来場者の撮影会、数量限定の写真集販売など、様々なコンテンツが展開される。 会期中同会場cafeスペースでは26日(土)にパーティーも開催予定。是非足を運んでみてほしい!







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めす展 Ⅱ季

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