京都市長の手紙やキムの起業家としての一面も
親日家であるキムは、自身の名前KIMとかかる「KIMONO」というネーミングを当初自身の補正下着ブランドに命名した。しかし、SNSで補正下着ブランドのローンチを発表したところ、「KIMONO」というブランド名が「文化の盗用」として大炎上してしまう。
日本のニュースでも様々なメディアに取り上げられたこの騒動だが、しばらくしてブランドの改名が発表され事態は収束。炎上マーケティングなど様々な憶測がされたが、キムの意図や真実が明かされることはなかった。しかし今回番組では、ブランド改名にあたりすでに生産してしまっていた商品による1000万ドルという膨大な損失額についてや、改名決断のきっかけとなった京都市長の手紙など、さまざまな新事実が発覚する。
SNS上では決して見せることのない、炎上を乗り越えるキムの起業家としての一面もこの番組では見ることができる。番組内で2エピソードにわたって取り上げられるKIMONO騒動は、dTVの「E!Zone」内で12月23日（月）より配信されている第8話と第9話で見ることができる。様々な憶測が飛び交い炎上した本騒動の真相を自分の目で確かめてみて。
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カーダシアン家のお騒がせセレブライフ
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