
<自家発電ナイト2016> 2016.7.30(SAT)EARTH+GALLERY
息切れした姿もすべてが表現になった夜。 覆面のポールダンサー「メガネ」さんが踊ることで発電する装置を使って、ライトを照らし、音楽を鳴らす。パフォーマンスを電気というエネルギーに変換する、その先に見えてきたものとは。ダンスポールを回して発電
ステージ中央には一本のポール。スケルトンの台の上に伸びた銀色のポールが、アーティストのメガネさんが使う発電装置だ。 メガネさんがそのポールを握って回すことで、ライトが点きラジカセから音が鳴る仕組み。露出度の高い衣装を着用したメガネさんが、発電装置や電気コードの配線などを確認していた。






